とまち武弘の16年間の成果 実現しました
1.外郭団体の情報公開 実現
無駄遣いをなくし、議会の監視機能を高めました
今まで、議会に報告も無く不透明だった公社・公団・外郭団体に貸借対照表等の情報を公開させました。
無駄遣いをなくし、議会の監視機能を高めました。
2.不公平補助金の是正 実現
福岡県から北九州へ毎年約3億円入ります
福岡県は、各市町村に様々な補助金を交付しています。しかし、北九州市と福岡市には貰えていない補助金(乳幼児医療費補助金など)があります。
福岡県と交渉して毎年2億円の補助金が県から交付されるようになりました。これからも残りの補助金に対して交渉していきます。
3.乳幼児医療費の拡充 実現
子育て支援のため、これからも拡充していきます
子育て支援のため、これからも拡充を求めていきます。
通院に関しても財政との兼合いを見ながら補助対象にするように求めます。
4.少人数クラス編成決まる 35人学級
子供たちの学力を伸ばします
子供たちの学力を伸ばします。
英語教育に力を入れます。
5.東田SHINE博物館構想の推進
いのちのたび博物館が完成
6.中央町・枝光地区の雨水対策
大雨でも冠水しなくなりました
気象状況の変化により梅雨からスコールになりつつあります。
治水は、市の大切な仕事です。
大雨でも殆ど冠水がなくなりました。
7.ひびきコスモス運動場の設備
ソフトボールが8面とれる多目的グランドが完成
8.議会基本条例の制定
議会の機能・議員の責務等を規定しました
議会から政策条例案が提出されるようになりました。
「市民との協働による開かれた議会」を目指します。